地域との陽だまりのような心地よい保育園

子ども・保護者・地域の人々にとってあたたかく心地よい場を提供します。
園児一人ひとりの気持ちを大切に受け入れ、
安心して過ごせる保育園を目指します。
保護者・地域の方々、職員が共に育ち合い、喜び合える保育を目指します。

運営団体である「社会福祉法人松葉の園」は、子ども達の幸せと苦境の中に生きている人々を救済する為に設立された法人です。

創設者・涌井まつの壮絶な戦いの中で生まれた社会事業が前身にあり、長い年月を経て今に受け継がれています。

松葉保育園は長く勤める職員が多く、ベテラン・中堅・若者がバランスよく働いています。子ども達は各年齢ごとに日本文化を大切にし、縦割保育・自由保育・体操教室・リズム教室や食育に力を入れています。

保育士や友達と様々な行事を経験し、助け合い協力し合う楽しみや喜びを感じながら、自分で考え行動できるよう、子ども達一人ひとりの気持ちを大切する保育をおこなっています。

松葉保育園施設長 浦野 祐子

保育目標

子ども同士の縦・横のつながりを大切に育て豊かな人間関係を作る。共に育ち合う 保育園生活を楽しく過ごす 健康安全に対する基本亭な生活習慣を養う子ども同士の縦・横のつながりを大切に育て豊かな人間関係を作る。共に育ち合う 保育園生活を楽しく過ごす 健康安全に対する基本亭な生活習慣を養う

  1. 楽しい雰囲気の中で情緒を安定させ、心身の調和的な発達をはかる。
  2. 日常生活を通して豊かな情緒を養い思考力を基礎と道徳性の芽生えを養う。
  3. 行き届いた環境の中で健康安全の日常生活に必要な基本的な習慣を養う。
    (体育指導を通して体力づくり、危険を察知する基本的な習慣を養う)
  4. 縦割り保育を通して年齢の違いの中での自分の位置を確かめ、
    お互いに影響しあって情緒の安定をはかる。
  5. 色々な経験を通して自然や社会の事柄について興味や関心を持たせる。